「 瞬間=旬感 」 2つのシュンカンへのこだわり
料理は人と同じように出会いが大切なんです。旬の食材を組み合わせて作った一皿は至福の結婚を迎えることができます。
それを、フレンチではマリアージュと呼びます。
そして、その一皿をさらに高めるのが味わいや香りの一瞬(ピーク)です。 素材の一番美味しい瞬間を閉じ込め、最高のタイミングでテーブルまでお届けいたします。
『 食べたら無くなる料理・・・
僕の思いが詰まった一皿が皆さんの記憶に残れば嬉しいです。 』
素材との対話 そして、Tokushima Cuisine 徳島キュイジーヌ
人間ひとりひとり 顔かたち、性格が違うように、素材も部分や産地によって異なってきます。だから、毎日毎回 素材の 声無き声に耳を傾けながら、日々精進してます。
そして、何より大切なのが リージョン(地域)!
僕が徳島で料理を作っている理由・・・ それは大切なひと、愛する人達が周りにたくさんいる事、この徳島という土地を愛し、誇りに思うから・・・。
だからこそ、徳島の食材にこだわり、日本人、徳島人としてのアイデンティティーを大切にした 徳島でしか表現できない料理を作り続けます。
MODE モード、 GRANADAスタイル、 僕の料理
僕は、アクが大好きです。 苦味やエグ味の中にこそ、素材の香りやエッセンスが詰まっているからです。
僕は脂が苦手です。火を入れる時にも極力使わないように心がけています。だって、お魚やお肉に含まれているものだからです。 素材そのものが持っている脂で火を入れる事が大切なんです。 ソースにだって バターや生クリームを抑えてます。 味をマスキングしてしまうからです・・・。 素材が持っているジュ(ジュース=肉汁)や、野菜のピューレで旨味を引き立てます。 濃い出汁(フォンやフュメ)は使いません。 水を使うことで風味を活かします。
これこそ、現代のフレンチであり、日本人にマッチした一皿・・・それが 僕の料理なんです。
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